当サイトを訪問いただき、ありがとうございます。
司法書士の戸嶋寛人(としまひろひと)です。
当事務所は
「身近な街の法律相談所」をモットーに、日常の生活や商行為を法律の視点から支援すべく、さまざまな手続きの代行や書類の作成をサポートしています。
当事務所には、独自に掲げる3つの視点があります。
「虫の目」個人・法人に関わらず、細かなご相談にも丁寧に対応し、
書類作成時の抜け漏れや不備を防止いたします。
「魚の目」法律に関することであれば、
特定の分野に限らず、あらゆるご相談に乗ることが可能です。
弁護士や税理士との連携も可能ですので、どのようなことでも気軽にご相談下さい。
「鳥の目」行政や司法機関の届け出には、それぞれに定められた専門的な知識が必要です。
司法書士としての
高度な知見から、最適なアドバイスをいたします。
法律用語は、正確さを重視するがために、分かりやすさを犠牲にしている側面が否めません。
このことが逆に、法律を疎遠な存在にしているともいえるでしょう。
しかし本来法律とは、日常的な行為をスムーズに行うための、身近な「手引き」であるべきです。
私たち司法書士は、
避けて通ることができない「仕組み」と、日々行われている「現場」の間に立ち、両者を滞りなく進めるためのお手伝いをいたします。
皆様には毎日の「現場」に注力していただき、一時的な「仕組み」の問題は専門家にアウトソースする方が、かえって効率的なのではないでしょうか。
私は子どものころ、少年サッカー団に所属し、日々チームプレイを体感していました。
全員がボールを追いかけるより、攻守それぞれが自分の役割を意識して持ち味を発揮した方が、結果的に得点という成果を得やすいものです。
また、予想外の攻撃にも十分対処できるでしょう。
法律の手続きにも、同じ事がいえます。ご自身の強みを最大化するためにも、ぜひ、当事務所をご活用下さい。
司法書士 戸嶋寛人